INDEQSシリーズ

当社が提供するソフトウェアシリーズINDEQSの由来は、Informative data evaluation for quality specialistsの頭文字をとったものです。
品質データの分析結果は品質管理者は言うに及ばず、生産に携わる全ての方にとって有用で、意味のあるものでなければなりません。
私たちは品質データを一般的なビッグデータの様には扱いません。1つの品質データは心血を注いで生産した製品の評価結果であり、足跡でもあります。
傾向を見るための単なるグラフ上の1プロットではなく、個々のデータをトレーサブルに扱えることを重視し、製品開発に取り組んでいます。

製品

INDEQSシリーズ、i-Analyzerは、完全ブラウザベースの品質データ管理・分析ソフトウェアです。この強力なソフトウェアは品質分析に必要不可欠なグラフ、ヒストグラム、管理図、相関図や各種帳票機能を備えています。
INDEQSシリーズは、直感的な操作を重視して設計されており、最小限の操作トレーニングでソフトウェアを使用できます。

検査データを Excel へ転記するのに時間を取られていませんか?メジャーな検査装置や測定機器はCSVやExcel 形式のデータ出力機能を持っていますが、思ったように使えないという事があります。
機器から出力されたExcel、CSV形式はそのままレポートして使用できているでしょうか? 自社で普段使っているものや、顧客指定のテンプレートの指定したセルに狙ったデータを直接出力できたら便利だと思いませんか?
i-Report は、指定された EXCEL シートの指定されたセルに対象のデータを直接インポートします。
もうシート間で「コピー&ペースト」する必要はありません。

傾向監視は品質管理の基本です。
何千もの部品や特性の中から重要な情報を迅速に収集する仕組みは整っていますか?
i-Board は、強力な傾向監視ダッシュボードです。最上位層から単一の検査データまで品質データをドリルダウン(深堀)する事が可能です。
i-Boardは表示情報を自動更新するスライドショーモードを搭載しています。スライドショーは、最上位層の概要から段階的に詳細な情報へ自動的に変遷します。

i-Collector は高機能ファイルアップローダです。共通のユーザインターフェースで、異なる複数のデータアップロード設定を持つインスタンス群を管理する事ができます。またCSV、EXCEL、XMLなどの汎用的なデータファイルや、主要な CMM データ形式など、さまざまなデータ形式のファイルを扱う事が出来ます。

i-Collector は、オンプレミスまたはクラウド サーバー上のどちらにデータベースがある場合もデータのアップローが可能です。オンプレミスサーバへのアップロードとクラウドサーバへのアップロードを並行して行う事ができ、それらを単一のUIから操作できます。

i-Record はノギス、マイクロメータ、シリンダーゲージなどの測定プラン作成と、データ入力と協力に支援します。

CAD(dwg)から設計値や公差情報をダイレクトにインポートして測定プランを瞬時に作成し、時間短縮と入力ミス削減に貢献します。

作業者に入力を促すポップアップ機能で、シリアル番号などの重要なトレーサビリティ情報の入力漏れを防止します。入力されたデータはi-Collectorを通じてINDEQSデータベースへ自動で転送され、分析やレポート作成工数を大幅に削減します。

i-Sense は測定機器やインラインセンサのリアルタイム監視を実現します。

管理図に対してもアラートを設定可能です。公差外などの単一測定値に対する監視だけでなく、傾向に対してもアラート発砲可能なため、公差外が発生する前に異常な傾向を察知し、事前に対策することが可能です。

i-Senseのデータベースにはエッジデータが短期間保存されるため、現場でのデータ確認が可能な他、i-Collectorが収集する長期保存用DBのデータを平行して作成するため、監視業務だけでなく、セントラルデータベースのデータ収集端末としての役割も同時に果たします。